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こくみん共済 coop の公式ホームページこくみん共済 coop について地域からのお知らせ(鳥取)2024年のお知らせ(鳥取)こくみん共済誕生40周年記念 組合員感謝イベント「舞台手話通訳付き」ミュージカル ~オズの魔法使い~開催報告

地域からのお知らせ

 

2024/1/30

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 2024年1月20日(土)に「とりぎん文化会館/梨花ホール」にて「こくみん共済」誕生40年を記念し、組合員の皆さまへ感謝の気持ちを込めイベントを開催しました。
 1983年5月から取り扱いを開始した「こくみん共済」は、いまでは保有契約件数521万件(2023年5月末時点)と「当会の経営を支える主力商品」に成長しています。

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マスコミの取材対応

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開演前の客席の様子

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受付の様子

 今回のイベントは、SDGsが目指す「誰一人取り残さない」社会づくりの考えのもと、障害のあるなしを越えて子どもたちが、より深く大きな“ふれあい”の輪を広げられ、お互いに交流することを目的に、「舞台手話通訳付き」ミュージカルを企画しました。
 来賓として、手話言語条例がある手話に対して先進的な鳥取県から亀井 一賀副知事さまからご挨拶をいただきました。

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主催者代表して松﨑本部長

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鳥取県副知事の亀井さま

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 聴覚に障がいがあるお子さんを含む多くのご家族連れ約1,200名が、手話を交えた舞台を楽しんでいただきました。

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俳優の演技に合わせて豊かな表情で手話をする
 舞台手話通訳の田中 結夏さん

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舞台袖(左側)で手話をする田中さん

【舞台手話通訳とは】
演劇やミュージカル、音楽ライブなどで、舞台から発信される音情報を手話で伝えるのが役割です。
作品によってスタイルは変わりますが、どの役者が話している台詞(せりふ)かわかるように、視線や表情、顔の向きや動き方を変えて通訳するので、一人で何役も担います。

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舞台手話講演付きミュージカル「オズの魔法使い」(劇団ポプラ)

 これからも、こくみん共済 coopは山陰地方の未来を担う子ども達の成長に貢献する活動をすすめ、営利を目的としない「保障の生協」として共済事業を営んでまいります。