地域からのお知らせ

本日9月1日は「防災の日」です。

「防災の日」は、大正１２年に関東大震災が発生した日であるとともに、昭和３４年９月に襲来し多くの被害をもたらした伊勢湾台風などをきっかけとして設けられました。

日本は地形や地質などから、地震や台風、津波、豪雨などの災害が発生しやすい国で、これまでにもさまざまな災害に見舞われてきました。

宮城県内では、今年令和3年2月13日に発生した福島県沖地震、3月20日に発生した宮城県沖地震が多くの被害をもたらしました。

 

▲出典：宮城県ホームページをもとに作成

（https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikisom/kb-saigai-index.html）

秋にかけては台風が発生しやすい時期でもあることから、「自然災害がいつ身近で発生しても不思議ではない」ことを改めて認識し、事前に備えておくことが重要です。

近隣地域のハザードマップの確認や防災グッズの準備とともに、お住まいの保障についても再度点検をいただくことをおすすめいたします。                      

「こくみん共済 coop」の住まいる共済は、火災や風水害、そして地震に対する住宅の備えを保障の観点からお手伝いします。

お客さまのお住まいの構造や家族人数により必要保障額を算出し、ニーズに合わせて各種ご提案をさせていただきますので、 お気軽に共済ショップ窓口またはお電話にてご相談ください。

 

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