2024年4月1日、
「住まいる共済」がさらに進化
「住まいる共済」がさらに進化
組合員の声にお応えして
風水害への保障が手厚く!
大きな被害でも小さな被害でも
安心をお届けします。
風水害への保障が手厚く!
大きな被害でも小さな被害でも
安心をお届けします。
共済金支払件数の87%が
自然災害によるものです
自然災害によるものです
※2022年度「住まいに関する共済金」原因別支払件数の割合
改定ポイント
保障額の拡大
生活再建に充分な共済金を
お支払いできるよう、
風水害等共済金の支払限度額を
最高6,000万円に拡大します。
(ベーシック(旧・大型タイプ)の保障額拡大)
お支払いできるよう、
風水害等共済金の支払限度額を
最高6,000万円に拡大します。
(ベーシック(旧・大型タイプ)の保障額拡大)
保障の改善
軽微な損害
(10万円以下の損害)も
風水害等共済金の支払対象になります。
(10万円以下の損害)も
風水害等共済金の支払対象になります。
自然災害共済の
総支払限度額の引き上げ
総支払限度額の引き上げ
近年増大する
自然災害リスクに対応し、
将来起こり得る大規模災害に
対しても確実に共済金を
お支払いできるよう、
風水害等および地震等に対する
総支払限度額を
段階的に引き上げ、
より一層大きな安心を
お届けしてまいります。
自然災害リスクに対応し、
将来起こり得る大規模災害に
対しても確実に共済金を
お支払いできるよう、
風水害等および地震等に対する
総支払限度額を
段階的に引き上げ、
より一層大きな安心を
お届けしてまいります。
多くの人に
選ばれています
選ばれています
※火災共済 加入件数(2023年5月31日時点)
おすすめポイント
全国の掛金が一律
お住まいの地域に関わらず、
全国どこでも掛金は一律です。
全国どこでも掛金は一律です。
手続きが簡単・便利
マイぺージやアプリで、
いつでもどこでもご加入や
共済金のご請求などの
お手続きができます。
いつでもどこでもご加入や
共済金のご請求などの
お手続きができます。
住まいる共済は、70年前の誕生時*から、
たすけあいの仕組みで
いくつもの災害を乗り越えてきました。*当時は火災共済
たすけあいの仕組みで
いくつもの災害を乗り越えてきました。*当時は火災共済
こくみん共済 coop
災害に向き合い進化を続けた70年
災害に向き合い進化を続けた70年
これまでのあゆみ
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1954年火災共済スタート「働く仲間のたすけあい」
一度火災が発生すると生活再建が困難だった時代、働く仲間が掛金を出し合ってたすけあう火災共済がスタートしました。
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1955年新潟大火「借金はいつか返せる、
失った信頼は取り戻せない」事業開始から間もなく、掛金を上回る被害をもたらす大火災が発生しました。 加入者の信頼に応えるため、借金をして共済金を全額お支払いしました。 これを機に労働者共済が全国に拡大しました。
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1995年阪神・淡路大震災「国を動かす~公助をめざして」
多くの方が被災し、生活再建に困窮しました。これから発生する大災害に備えるには公助の拡充が必要であると考え様々な団体と署名活動を展開し、被災者生活再建支援法を成立につなげました。
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1998年被災者生活再建支援法の成立
阪神・淡路大震災の被害調査活動を通じて、自然災害に対する生活再建への重要性を再認識しました。その備えは自助努力だけでは到底賄えるものではなく、国からの支援が必要であると考え、1997年に国民的な署名活動を実施、約2,500万人の署名を集め、「被災者生活再建支援法」の成立につなげました。
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2000年自然災害共済の取扱開始
阪神・淡路大震災をきっかけとして、自然災害共済の制度を開発、2000年5月に制度を実施しました。
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2011年東日本大震災「最後のお一人まで」
未曾有の災害による甚大な被害が発生。「最後のお一人まで」を合言葉に、全役職員一丸となって共済金等をお支払いしました。
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2024年住まいる共済改定
おかげさまで住まいる共済は、70周年を迎えます。
住まいの保障から事業を開始した こくみん共済 coop は、
これまでの災害対応の中で得た教訓と経験をもとに、
共済だけでなく、万一から命と暮らしを守る防災・減災活動に取り組んでいます。
これまでの災害対応の中で得た教訓と経験をもとに、
共済だけでなく、万一から命と暮らしを守る防災・減災活動に取り組んでいます。