こくみん共済〈全労済〉

こくみん共済 coop の特長選ばれる理由

団体生命共済の契約件数は500万件以上!

多くの協力団体がこくみん共済 coop の「団体生命共済」を選んでいただいている理由を紹介します。

01

全員一律加入で、
持病があっても保障を受けられます

全員一律で加入することによって、持病などの理由により、個人で新たな保障に加入できなかった方々も加入することができます。「自分に”もしも”が起きた際に備える」だけでなく、他の組合員にも起こり得る「もしも」への備えを提供することに繋がります。

団体生命共済に全員で加入することで
たすけあえる

※団体生命共済の加入形態の一つであり、協力団体内の福祉向上を目的に、
団体構成員全員がご納得いただいた上で、全員一律でご加入いただく加入形態です。

02

団体でまとまって加入する
ことによる、
掛金の優位性があります

全員一律加入によって掛金単価を引き下げることができる場合があり、組合員の「可処分所得の最大化」を実現することが可能です。

掛金は、個人ごとの性別・年齢や組織の平均年齢でもなく、「口数平均年齢」で決まります。任意加入としている団体では、組織の平均年齢よりも口数の平均年齢が高いところが多く見られます。全員一律加入という方法を採用することで、加入者の掛金を抑えることが期待できます。

03

多くのラインナップ商品を
選択・利用できます

こくみん共済 coop には、多くの共済商品の中から自分にピッタリの保障を選べるという強みがあります。

団体でまとまって加入する団体生命共済のほか、「人」「住まい」「くるま」の保障で組合員の保障をトータルにサポートします。また、組合員が利用できる「こくみん Lifeサポート」で、“もしも”だけでない事前・事後の組合員の暮らしをサポートします。

離退職の際は、口座設定などの簡単な手続きを行うことで、各種共済制度を引き続き利用いただくことができます。また、ご契約を継続いただくことで、こくみん Lifeサポートの継続利用が可能となります。

団体を通じてご加入の場合
こくみん共済 coop の各種共済は
退職後も引き続きご契約いただくことができます。

※「団体生命共済」「慶弔共済」は、その実施団体に所属していることがご契約の要件となります。それ以外の各種共済制度については、退職後も引き続きご利用いただくことができます。また、「団体生命共済」についても、一定の要件を満たすことで「新離退職者団体生命共済(新セット移行共済)」などに移行加入することができます。

04

団体ごとの課題に応じた
契約プランを柔軟に設計できます

団体ごとに個別課題をお聞かせいただき、担当職員が現在の課題とめざす姿を伺い、ヒアリング内容を受けて最適なプランを組み立てます。団体ごとに取り組む「セット共済」として、団体生命共済・交通災害共済・慶弔共済・火災共済・自然災害共済の組み合わせはもちろん、それぞれ保障内容についてもご相談をしながら、決めることができます。