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小学生になり友だちも増え、行動範囲もぐっと広がる7才。
無邪気でいきいきとしたその姿はとてもほほえましいものです。
だけど、大人に比べて目線が低く、まだ注意力も育まれていない7才の子どもたちは、他の年齢に比べて
突出して交通事故に遭いやすいというデータがあります。

歩行中の交通事故 死傷者数

未来ある子どもたちを
交通事故から守りたい。

私たちこくみん共済 coop は、そんな想いから、
みんなで子どもたちを事故から守っていく
“7才の交通安全プロジェクト”に取り組んでいます。

New Topics

子どもも、大人も。
運転する人も、しない人も。
交通事故のない暮らしへ

みんなのそばに、いつも安心を。

地域・社会
で守る

交通事故をなくすため、
地域・社会でできることについて
取り組みます。

詳しく見る

ルール
を学ぶ

事故の6割は子どもの飛び出し。
子どもが自分で、大人と一緒に
学ぶために取り組みます。

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安全運転
を心がける

事故をなくすために
ドライバーに知ってほしい。
知識やマナーを紹介します。

詳しく見る

7才の交通安全プロジェクトでは、
このような取り組みをしています

交通事故をなくすために、
地域・社会で守る、子どもがルールを学ぶ、
ドライバーが安全運転を心がける。
一人ひとりが交通安全の意識を広げるための
コンテンツの公開をしています。
ご家庭、地域、学校、さまざまな場面でぜひご活用ください。

地域・社会で守る

\投稿コンテストを開催中!/

noteコラボコンテストページ

1年のなかでもっとも7才の交通事故が多い5月。
子どもたちが安心して歩ける街にするために、いま私たちにできることを考える、noteとのコラボコンテスト「#子どもの安全を考える」を開催しています。
通学路での子どもの見守り活動や黄色い横断旗を持ったひとに救われたことのエピソードなど。一人でも多くの方からご応募いただくことで、交通事故抑制に向けた意識を高められればと考えています。
皆さまからの投稿をお待ちしております。