こくみん共済 coop の公式ホームページ10月15日は『たすけあいの日』

10月15日は『たすけあいの日』

10月15日は『たすけあいの日』

私たち こくみん共済 coop は、
共済を通じて「たすけあいの輪」をむすび、
豊かで安心できる社会づくりを進めています。

事故や病気、大きな災害など、
私たちを取り巻くリスクはさまざま。

共済は、自分の「もしも」に備えるだけでなく、
誰かの「もしも」にも役立つ「たすけあい」のしくみ。

さらに私たちは、「もしも」を予防し、
「もしも」から速やかに生活を再建する、
そんな取り組みもおこなっています。

10月15日は『たすけあいの日』※です。

たすけあいにあふれる社会をつくるため、
これからの「たすけあい」について、
みんなで考えてみませんか?

  • 全国社会福祉協議会が1965年に制定。日常生活でのたすけあいや、ボランティア活動への参加を呼びかける日です。

共済は「たすけあい」のしくみ

共済は「たすけあい」の仕組み

  • 戦後復興間もない1954年、働く人たちがお互いの生活を守るため、大阪の地でたすけあいのしくみである「火災共済」がスタート。「保障に入れない人をなくしたい」という思いは、全国各地に広がり、1957年には全国組織として「全労済」を創立しました。
  • その後、その時々の社会課題(交通事故の増加、自然災害の多発等)から皆さんの暮らしを守るため、さまざまな共済制度を提供し、契約件数は2023年5月現在、約2,913万件に。共済を通じて安心をお届けしています。
  • 共済の掛金は、加入者自身のもしもに備えるだけでなく、他の加入者のもしもにも役立てられています。お預かりした掛金から被害にあった方々に共済金をお支払いし、毎年の決算で剰余が出れば割り戻し金としてお返しする、非営利の事業です。
  • 共済商品にも特徴があります。例えば、こくみん共済は、性別や年齢に関わらず掛金・保障内容は一律(タイプごと)、「加入者同士のたすけあい」がしくみ化されています。
  • こくみん共済 coop は、共済を通じて、組合員の皆さんの「たすけあいの輪」をむすんでいます。

「たすけあいを楽しむ文化」を。

ENJOYたすけあいJOURNAL(再掲)

いろんな角度からの「たすけあい」について発信している「ENJOYたすけあいJOURNAL」。皆さんから人気の高かったコラムを改めてご紹介します。

たすけあいをENJOYするための7つのヒント

「たすけあい」をもっと気軽で楽しいものにできたなら、より温かい社会になるのではないか、そんな思いで「たすけあいを楽しむための7つのヒント」もご紹介しています。

当会の取り組みをご紹介

こくみん共済 coop が全国各地で行っている社会活動についてまとめたレポートです。2023年版をぜひご覧ください。

社会活動レポート2023

当会では、「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」の理念のもと、さまざまな取り組みを進めています。ここでは一部をご紹介します。

たすけあいで防災・減災

たすけあいで防災・減災

避けることができない台風や地震などの万一の災害。住まいの保障から事業を開始した当会は、住まいを守る共済だけでなく、万一から命と暮らしを守る防災・減災活動にも取り組んでいます。
「たすけあいで防災・減災」ページでは、災害時とその前後に役立つ情報や、当会が取り組んでいる防災・減災に関する活動の情報を発信しています。

7才の交通安全プロジェクト

7才の交通安全プロジェクト

小学生になり友だちも増え、行動範囲もぐっと広がる7才。だけど、大人に比べて目線が低く、まだ注意力も育まれていない7才の子どもたちは、他の年齢に比べて突出して交通事故に遭いやすいというデータがあります。
「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」そんな思いから、交通事故のない安心・安全な社会をめざす取り組みをおこなっています。

今後もこくみん共済 coop は、たすけあいに関するさまざまな取り組みを進めていきます。

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