相手がたすかる。自分がうれしい。
そんな「たすけあいを楽しむ文化」を。

7つのヒント

たすけあいをENJOYするための7つの
ヒントをご紹介

1
気軽に楽しもう
「たすけあい」は、義務ではない。
誰かに言われてやるものでもない。
でもやってみたら意外に
ENJOYできるんだよね。
2
ちょっとの勇気が
スタートライン
街中で困っている人を見かけても、
実際に「たすける」ことはちょっと勇気がいるよね。
でもそれが、たすけあいを
ENJOYするための第一歩。
3
アンテナを
立てよう
駅、電車など人が集まるところには、
「たすけあい」のきっかけがたくさんあるよ。
いつもアンテナを立てておくと見つかるかも。
4
たすけた方が
うれしい
英語には「マイ・プレジャー」という言葉があるんだ。
感謝されたときに使う表現で、直訳すると「私の喜び」。
そう、「たすけあい」は、たすけた方がうれしい。
5
「たすけてください」は
プレゼント
自分が何か困った時は、迷惑かもと考えず
思い切って誰かに「たすけてください」と言ってみたら?
相手へENJOYをプレゼントすることになるかもよ。
6
憶えておいた方が
いい知識もある
知ることを通して、たすけが必要な人がわかったり
たすけ方がわかったりすることもあるよ。
知識に「たすけあい」の背中を押してもらおう。
7
うまくいかなくても、
自分を褒めよう
勇気をだして声をかけたのに、断わられた。
そんなときもあるよね。でも、ヘコまない。
一歩踏み出した自分を褒めてあげよう。