終身医療保障タイプ
3つの特長
POINT 1
ずっと続く安心を
一生涯続く医療保障
一生涯続く医療保障
手頃な掛金でずっと安心
掛金は加入時(発効日)の満年齢・性別によって決まります
月々の掛金を抑えるには
早めの加入がおすすめ!


しかも
不慮の事故で所定の障がいの
状態になったとき
以後の掛金はいただきません!
あなたとご家族のために
暮らしに寄り添う保障をお届けします
さらに!こくみん共済では
健康状態に不安のある方
向けの保障も!


3つの告知で一生涯の保障!
「終身医療保障 引受基準緩和タイプ」
なら
持病や既往症がある方でも
お申し込みいただけます


※ご職業やすでにご契約されている保障などによっては、ご加入いただけない場合もあります。
※1 がんとは、白血病、骨髄腫、悪性リンパ腫、肉腫、骨肉腫などを含む、すべての悪性新生物をいいます。
※2 がんまたは肝硬変の疑いがあると医師に指摘された場合を含みます。




POINT 2子どもからシニアまで!
幅広い年齢の方をサポート
子どもからシニアまで
多くの方に安心の保障をご提供します
加入できる方
満15歳~満80歳
の健康な方
保障期間・掛金払込期間
終 身

子どもの医療費の助成期間は
自治体によって異なります!


助成終了後の保障について
備えておくことが大切です。
[出典]こども家庭庁「こどもに係る医療費の援助についての調査(令和5年度)」

寿命と同じ期間、
健康が続くとは限りません


高齢になるにつれ、病気等のリスクは
高まります。
思わぬ出費へ備えることが
重要です。
POINT 33つのシンプルな保障で
無駄なくしっかり備える
入院・手術・放射線治療
を保障します
入院したとき
1日目から最高60日分
日額5,000円
(通算1,000日まで)

1日目から最高60日分
日額日額5,000円
(通算1,000日まで)
<入院共済金>日帰り入院も保障
交通事故・不慮の事故・病気等※1
日帰り入院も保障
手術を受けたとき※2
50,000円

50,000円
<手術共済金>
診療報酬点数1,400点以上が
算定された手術等
放射線治療を受けたとき※2
50,000円

50,000円
<放射線治療共済金>
(60日に1回を限度)
診療報酬点数が算定された
放射線治療等
プラスの保障で
さらに安心!
特約先進医療を受けたとき※3
最高1,000万円(通算1,000万円)
(通算1,000万円)
<先進医療共済金>
入院・外来を問わず、共済金額を限度に技術料実額

先進医療の技術料は健康保険の対象外と
なり、
全額自己負担となります。
<例>「がん」治療における先進医療の治療の技術料平均
陽子線治療
約265万円
重粒子線治療
約319万円

[出典]厚生労働省「令和3年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について(先進医療Aに係る費用)」
※上記は調査日時点の情報です。
※療養を受けた日に先進医療に該当するものがお支払いの対象となります。
先進医療特約は
月々100円で保障をプラス!
(終身医療保障 引受基準緩和タイプなら+200円/月)
「もしも」のときも安心して
治療に専念できます!
●先進医療特約は任意付帯です。また、先進医療特約の共済期間は10年(自動更新することで一生涯保障)です。
●発効日以後に発病した病気または発生した交通事故・不慮の事故によるときに共済金をお支払いします。詳しくは加入後にご案内する「ご契約のしおり」でご確認ください。
●「終身医療保障タイプ」および「終身医療保障引受基準緩和タイプ」はいずれか1つにしか加入できません。
また、「終身医療5000」「終身医療3000」「終身医療追加2000」にすでに加入している場合、「終身医療保障タイプ」に追加加入できません。
保障内容の注意事項
※1 発病日が発効日(増額分は更新日)前であっても、発効日から2年経過後に開始された入院は、発効日以後に発病した病気の治療を目的とする入院とみなします。
※2 発病日が発効日前であっても、発効日から2年経過後に受けた場合は、発効日以後の原因によるものとみなします。
※3「先進医療」とは、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります)をいい、これらは随時見直しされます(詳しくは厚生労働省ホームページをご参照ください)。療養を受けた日に「先進医療」に該当するものがお支払いの対象となります。
補足
■日帰り入院とは、病気やけがの治療のために入院し、その日のうちに退院した場合をいいます。お支払いの対象となる日帰り入院は入院基本料の支払いの有無などを参考にして判断します。
■不慮の事故とは、「急激かつ偶然な外因による事故」をいいます。ただし、疾病または体質的な要因を有する被共済者が軽微な外因により発症し、またはその症状が増悪したときを除きます。不慮の事故等とは「当会所定の感染症」を含みます。
■事故による入院・手術・放射線治療・先進医療は事故の日から180日以内に開始された入院および受けた手術・放射線治療・先進医療が対象です。
■病気による入院共済金・手術共済金・放射線治療共済金および先進医療共済金は、発効日から1年以内に被共済者が妊娠・分娩に伴う異常を原因として入院したとき、または手術等を受けたときにはお支払いできません(こども保障タイプ、シニア総合保障タイプ、シニア医療保障タイプ、終身医療保障タイプを除く)。
■病気による入院共済金、入院時諸費用サポート共済金が支払われる入院をしたのち、退院日の翌日から180日以内にその入院と同一の原因により再入院した場合は、これらの入院は1回の入院とみなして入院共済金、入院時諸費用サポート共済金をお支払いします。
■同一の事故を直接の原因として事故の日から180日以内に開始された再入院は、1回の入院とみなして入院共済金、入院時諸費用サポート共済金をお支払いします。
■同一の不慮の事故により、部位・症状が部位・症状別支払倍率表の倍率に複数該当するときは、それらの倍率の最も高い倍率を適用し、部位・症状別傷害共済金をお支払いします。
■個人賠償プラスは基本となるタイプが契約終了となるまで契約が継続します。
■個人賠償プラスの保障には、対人臨時費用のほかに、損害拡大防止費用、裁判に要した費用等もあります。また、一定の条件を満たした場合には、示談交渉サービスをご利用になれます。詳しくは当会までお問い合わせください。
■国外へ渡航されている方は、ご加入いただけない場合があります。
保障の対象となる手術や放射線治療について
公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表により1,400点以上の手術料または放射線治療の算定対象となるもの、先進医療に該当する診療行為のうち、器械、器具を用いて、生体に切開、切断、結紮、摘除、郭清、縫合などの操作を加える手術、先進医療に該当する放射線照射または温熱療法による施術などが対象となります。
※詳しくは、当会にお問い合わせいただくか、加入後にご案内する「ご契約のしおり」をご確認ください。

〈お支払いの対象となる例〉
腫瘍を摘出する手術、ヘルニア手術、虫垂炎の手術 など
※お支払いについて制限がある場合があります。

〈お支払いの対象とならない例〉
傷の処理(創傷処理、デブリードマン)、皮膚切開術、抜歯手術、骨・軟骨または関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術および非観血的授動術、検査・生検目的の手術、美容整形手術 など
ご加入者さまから
満足の声が届いています

30代 男性
大きな手術を2回受けたときに
先進医療を受けられました。
今までお世話になることもなく過ごしてきましたが、昨年大きな手術を2回もすることになり、先進医療付きの保障に加入していたことで大変助かりました。ほかの人にもぜひ勧めたいです。共済金の請求書類の書き方も何度も窓口に聞きに行ってしまいましたが、とても丁寧に教えてもらえて嬉しかったです。

40代 男性
病気持ちで加入を諦めていた
けれど、
一生涯の保障に
加入できました。
病気持ちで、医療保障は加入できないと思っていました。終身医療保障の引受基準緩和タイプは、持病があっても入れるし、先進医療も付いて、入院が1日目から保障されるので、加入できて本当に良かったです。こんな保障を探していました。

70代 女性
病気になって共済のありがたさが
身にしみました。
迷った末に終身の医療保障に加入しましたが、70代で病気になり、共済金を請求することができました。終身保障に加入していてよかったとつくづく思いました。加入時に診断書の取得も不要で、とても助かりました。
お問い合わせ・ご相談・お申し込み
-
お電話で
ご不明点・分かりにくい点も
丁寧にご説明します- ●広告番号890346とお伝えください。
- ●携帯電話からもご利用いただけます。
- ●受付時間/平日・土曜 9:00~18:00
(日曜・祝日・年末年始はお休み)
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共済ショップやご自宅で
全国47都道府県のご相談窓口
全国にある相談窓口(共済ショップ)ではスタッフが丁寧にお話をお伺いし、最適なプランをご提案させていただきます。また、ご自宅への訪問相談も承っております。
※一部訪問できないエリアがあります。 -
オンライン相談で
パソコン・スマートフォンから
お気軽に保障の相談ができます- ※アプリのダウンロードなど、事前の準備は不要です。
こくみん共済 coop は
たすけあいから生まれた
保障の生協です
こくみん共済 coop は営利を目的としない保障の生協として共済事業を営み、相互扶助の精神にもとづき、組合員の皆さまの安心とゆとりある暮らしに貢献することを目的としています。この趣旨に賛同いただき、出資金を払い込んで居住地または勤務地の共済生協の組合員となることで各種共済制度をご利用いただけます。
こくみん共済 coop は、将来の支払いに備えて、厚生労働省令に定められている共済契約準備金をこえる充分な積み立てを行っています。また、資産運用のリスクを適切に管理し、健全な資産運用を行っています。
当会は、これからも引き続き健全な経営に努めていくとともに、情報開示を積極的に行っていきます。また、個人情報保護法をはじめ関連する法令等を遵守し、お預かりしたお客さまに関する情報について厳重な管理体制のもとに正確性・機密性・安全性の確保に努めています(※詳しくは各都道府県の当会にお問い合わせください)。
新しく組合員になられる方へ(出資金について)
「こくみん共済 coop」は消費生活協同組合法にもとづき、非営利で共済事業を営む生活協同組合の連合会です。生活協同組合は、組合員の参加により運営されており、出資金をお支払いいただければどなたでも都道府県生協の組合員となることができ、各種共済に加入できます。新しく組合員になるには、1口(100円)の出資が必要です(生活協同組合運営のために10口(1,000円)以上の出資をお願いしています)。
なお、すべてのご契約を解約された場合、または契約が失効となり、効力を失った場合等で、引き続き事業をご利用されない場合には、速やかに最寄りの「こくみん共済 coop」へご連絡をいただき、組合員出資金返戻請求の手続きを行ってください。
また、3年以上事業を利用されず、住所変更の手続きをいただいていない場合には、脱退の予告があったものとみなし、脱退の手続きをさせていただく場合がありますのでご注意ください。