医療安心Hタイプ | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>

入院・手術も先進医療も。頼れる医療重視の保障。

月々1,150円の掛金で先進医療もしっかりカバー。組み合わせ加入に便利な医療重視の保障。

NEWS　今まで高血圧の治療中を理由にご加入を諦めていた方も加入しやすくなりました！

※医療タイプ、医療安心タイプ、医療安心H（ハーフ）タイプ、いずれか１つのみご加入いただけます。

もしものときも安心！充実の保障内容はコチラ！

最高保障額の限度内で、先進医療の技術料（実額）を保障します。
ただし、下記の入院共済金が支払われる場合に限ります。

先進医療最高300万円　高額なうえに全額自己負担となる技術料が「通算限度額の上限なく」保障されるため、安心して治療に専念できます。

高額になりがちな先進医療

日帰りの場合も保障

入院日額3,000円　1日目から最高180日分までの入院を保障します。

短期・長期どちらの入院にも対応

手術1回につき30,000円　入院を伴わない日帰り手術も、しっかり保障されます。

入院の有無にかかわらず交通事故・不慮の事故による通院を保障します。

通院日額1,000円 1日目から最高90日分まで保障されます。

死亡の場合と、重度の障がい（1級・2級と、3級の一部※）が
残った場合の保障です。

死亡・重度の障がい25万円葬儀費用や補助用具の購入など、当座の負担を軽減できます。

※「障がい（重度障がいを含む）」とは、後遺障がい（傷病が治った後に残る障がい）を指し、全労済の定める基準によりその程度に応じてお支払いします。

例えば、こんな場合に給付されます　医療安心Hタイプ篇

専業主婦のAさん

3人の子どもがいるBさん

健康が気になるCさん

ご自身のニーズに合わせてお選びいただけます。

保障内容

上記に関する補足点

※1入院共済金が支払われる場合にお支払いします。先進医療とは療養を受けられた時点において厚生労働大臣が定める先進医療（先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります）をいいます。
※2発病日が発効日（増額分は更新日。以下同じです）前であっても、発効日から2年経過後に開始された入院は、発効日以後に発病した病気の治療を目的とする入院とみなします。
※3手術共済金は、契約期間中に全労済所定の手術を受けた場合が対象です。なお、発病日が発効日前であっても、発効日から2年経過後に手術を受けた場合は、発効日以後に発病した病気の治療を目的とする手術とみなします。なお、全労済所定の手術については、ホームページでご確認いただくか、最寄りの全労済までお問い合わせください。
※4通院は、事故の日からその日を含めて180日以内に実際に通院した日数が対象です。
※5「障がい（重度障がい含む）」とは、後遺障がい（傷病が治った後に残る障がい）を指し、全労済の定める基準によりその程度に応じてお支払いします。なお、障がいが固定したときの契約内容にもとづいた保障となります。

発効日以後に発病した病気または交通事故・不慮の事故のときに共済金をお支払いします。
事故による入院・手術は、事故の日からその日を含めて180日以内に「開始された入院」および「受けた手術」が対象です。
病気入院共済金・手術共済金および先進医療共済金は、発効日から1年以内に加入者が妊娠・分娩に伴う異常を原因として入院したとき、または手術を受けたときにはお支払いできません。
不慮の事故とは、「急激かつ偶然な外因による事故」をいいます。不慮の事故等とは「全労済所定の感染症」を含みます。
病気入院共済金が支払われる入院をしたのち、退院日の翌日からその日を含めて180日以内にその入院と同一の原因により再入院した場合は、これらの入院は1回の入院とみなして入院共済金をお支払いします。
同一の交通事故、不慮の事故を直接の原因として再入院した場合には、当該入院が事故の日からその日を含めて180日以内に開始されたときに限り、1回の入院とみなして入院共済金をお支払いします。