バトン
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バトン一覧
NO.281 千葉県 男性 50代以上 [病気/入院]
２年ほど前に、違和感とはれを感じ、業務に支障が出るため受診したところ、腫瘍ができていて急遽入院・手術となりました。まさか自分に起こるとは思っていなかったので、保障の大切さを痛感しました。自分でも備えていましたが、復帰後に労働組合から声をかけてもらい、共済金請求したところ、その保障が手厚くて助かりました。
けがや病気は予想することができないのですが、毎日健康に過ごせるよう心掛けたいと思います。
NO.280 千葉県 男性 50代以上 [自然災害]
自宅を建てた時の保障の契約が終了した5 年前に、保障内容など検討して住まいる共済に加入しました。2019 年の台風のときは、住宅に大きな被害があり、室内が雨漏りで大変でした。仕事も3 日休まなければならない状況でした。
こくみん共済 coop に連絡した後に調査に来た方は名古屋からの応援とのことでしたが、早く見てもらえて、損害も保障されて良かったです。
これから自然災害は増え、備えの必要は高まっていると思うので、引き続き備えていきたいと思います。
現在は定年にむけて、野菜作りの勉強中です。
NO.279 栃木県 男性 40代 [病気/入院]
新型コロナウイルスに感染し、14日間入院したため、共済金を請求しました。スムーズな書類のやり取りで助かりました。また、自身の収入には影響ありませんでしたが、家族が濃厚接触となり、収入補てんとなり助かりました。
万が一はいつ訪れるかわからないとあらためて思います。今回のことを機にさらに健康には気をつけていきたいと思います。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては（https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html）をご参照ください。
NO.278 栃木県 女性 20代 [病気/入院]
新型コロナウイルスに感染したため、共済金を請求しました。宅配での食料品や抗原検査のキットの購入や、病院での診察を受けたりと、普段より費用が掛かりました。一方、保障に加入していたことで、今後の生活に不安を感じることなく過ごすことができ、保障は大変なときに心に余裕を持たせてくれるものとしても重要な役割があると思いました。
20代でも請求する場面があることを実感し、いつ訪れるかわからないリスクに備えて今一度保障を見直したいと考えたのと、以前よりも体調に気を使いながら生活するようになりました。これからは健康のため毎日自炊をするように心がけたいです。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては（https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html）をご参照ください。
NO.277 群馬県 男性 40代 [自然災害]
雹（ひょう）災害による屋根へのダメージが予想以上に大きく、修繕費も思ったより高額になり驚きました。こくみん共済 coop の共済金の申請書類はホームページから取り寄せることができて、申請書類の提出から共済金の受け取りもスムーズで大変助かりました。
高額な修繕は保障がないと難しいと思いましたので、保障に加入していて本当に良かったです。これを機会に、自然災害の保障内容の点検・見直しも必要だと感じました。
