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マイナ保険証を利用するメリット(約5分で読めます)

2026/3/31配信

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 従来の健康保険証の有効期限が過ぎ、医療機関で受診する際にはマイナ保険証の利用が基本とされています。あらためてマイナ保険証を利用するメリットを確認しましょう。

■マイナ保険証はスマートフォンでの利用も開始

 マイナ保険証は、健康保険証の利用登録がされたマイナンバーカードです。厚生労働省のホームページによると、2025年12月時点のマイナ保険証の利用率は63.24%で、医療機関を受診した人の約6割がマイナ保険証を利用しています。

 マイナ保険証はマイナンバーカードを利用するほかに、2025年9月19日からは、機器の準備が整った医療機関や薬局でスマートフォンによっても利用できるようになりました。スマートフォンで利用するには事前にマイナンバーカードの健康保険証の利用登録をし、マイナポータル(アプリ。政府が運営するオンラインサービス)からマイナンバーカードをスマートフォンに追加することが必要です。

 厚生労働省のホームページでは、スマートフォンによってマイナ保険証を利用できる医療機関や薬局を検索できます。初めて受診する医療機関や薬局ではスマートフォンから利用できるかを事前に確認しておくとよいでしょう。

■マイナ保険証のメリット

 (1)データに基づくより良い医療が受けられる

 過去にどのような薬が処方されたのかを覚えていないのはよくあることで、医師や薬剤師に正確に伝えるのも大変です。マイナ保険証で情報提供に同意すると、過去に処方された薬や特定健診などの情報を医師や薬剤師にスムーズに共有できます。初めて受診する医療機関や薬局でも情報提供に同意すれば、医師や薬剤師がデータを確認できるため、より良い医療が受けられます。

(2)手続きなく高額療養費の限度額を超える支払いが免除

 ひと月の医療費などの自己負担が一定の限度額を超えると高額療養費が支給されますが、事前の手続きなどが必要で負担がかかります。マイナ保険証を利用すれば、公的医療保険の対象となる診療では限度額を超える分を支払う必要がありません。

(3)救急現場での活用

 マイナ保険証は、救急現場では搬送中の適切な応急処置や搬送先の選定などに活用され、搬送先の病院でも活用されます。これらは「マイナ救急」と呼ばれ、2025年10月から全国で開始されています。

(4)マイナポータルで確定申告時の医療費控除が簡単に

 医療費控除を受けるには、1年分の医療費の領収証を管理する必要がありますが、マイナポータルで医療費通知情報の管理が可能となりますので、医療費の領収証の管理・保管が不要です。マイナポータルとe―Taxを連携することで、医療費通知情報のデータを確定申告書の該当項目に自動入力できますので、確定申告時の医療費控除の申請が簡単になります。

(5)医療現場で働く人の負担が軽減

 医療機関や薬局では、過去の健診情報や飲み合わせの悪い薬がないかを都度確認する必要がありますが、マイナ保険証で情報提供に同意すると、薬や特定健診などの情報を医師や薬剤師にスムーズに共有でき、業務効率化が図れます。

 公的医療保険の資格情報の確認においても、マイナ保険証と顔認証付きカードリーダーを用いて資格情報などを自動取得できるため、事務職員の負担が軽減され、誤記のリスクも減ります。

 マイナ保険証がない人には資格確認書が交付されますので、従来どおり医療機関や薬局を受診できますが、マイナ保険証には上述のようなさまざまなメリットがあります。万が一の救急搬送時や災害などに備えるためにも、マイナ保険証を常に携行されることをおすすめします。

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