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地域からのお知らせ

2018/09/01

9月1日は「防災の日」

本日、9月1日は「防災の日」です。

防災の日は1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんで制定されています。

また9月は「防災月間」として各地で防災にまつわる講演や催し物が開催され、災害への備えや対策を考える1つの契機となっております。

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私たちの暮らしの中には、火災や地震、雪害、風水害など災害のリスクが年間を通じて存在しています。実際に宮城県内では、平成27年(2015年)9月9日から11日にかけて発生した豪雨が多くの被害をもたらしました。

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miyagihigai.png▲出典:気象庁ホームページ

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また今年6月には「大阪北部を震源とする地震」、7月には「2018年7月豪雨」など、全国各地で自然災害による大きな被害が発生しています。

これから秋にかけては台風発生シーズンでもあることから、「自然災害がいつ身近で発生しても不思議ではない」ことを改めて認識し、未然に備えておくことが重要です。お住まいの地域のハザードマップの確認や防災グッズの準備とともに、お住まいの保障について再度確認をいただくことをおすすめいたします。

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ki1411lg_p10c-08.png は、火災や風水害、そして地震に対する住宅の備えを保障の観点からお手伝いします。

例えばこんなとき・・・月々950円の掛金で、風水害に対して備えることが可能です。

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また東日本大震災以降、地震保障を見直す方も増えております。

住まいる共済なら、月々2,000円の掛金で地震に備えていただくことが可能です。

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上記のプランは一例です。お客さまの必要保障額やニーズ、お住まいの構造に合わせて各種ご提案をさせていただきますので、お気軽に共済ショップ窓口またはお電話にてご相談ください。

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■住まいる共済の詳しい内容についてはコチラ

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