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地域からのお知らせ

2017/01/01

全労済石川県本部「年頭」ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

昨年は自然災害が多い1年でありました。「熊本県地震」や「鳥取県中部地震」、「福島県沖地震」、「台風や突風」、「集中豪雨」などの発生は、多くの被害と損害をもたらしました。改めて、被災された方々にはお見舞いを申し上げる次第です。これらの災害が発生以降、全国の全労済は一丸となり現場調査や人的支援に取り組み、私たち石川県本部も全力でこれに対応してまいりました。

 

このような災害の現状を目の当たりにして、私たち全労済の使命とその役割の大きさを、改めてここに痛感するところでありますし、今後とも被災者、組合員の皆さまの目線に立って、しっかりと対応していく決意でございます。自然災害はあってはならないものの、やはり発生することは歴史が証明しております。皆さまには万一に備え、全労済の「住まいる共済」の活用を、ここにお願いするものです。

 

さて、私たち全労済は「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」を理念に共済事業を進めております。人口の減少、少子高齢化、格差、貧困、社会的孤立の拡大などをはじめとした社会構造の変化の中で、勤労者や市民の暮らし全般に関わる支援(サポート)事業の重要性は、これからますます高まると思われます。そのことからいえば、「労働者自主福祉事業」の一翼を担う全労済の役割は大きいと自負しております。

 

このような中、全労済は今年で「創立60周年」を迎えます。発足当時の時代背景は、勤労者にとっては厳しい社会(生活)環境であり、勤労者が自らつくった「共済事業(組織)」としてこれまで大きく成長してまいりました。この60周年を節目として、今一度「労働者自主福祉運動」の初心に立ち返り、これまで皆さまとともに歩んできた歴史を糧に、これからも組合員・協力団体の「共感・参加・信頼」を得て、より魅力的な「保障の生協」となるべく、役職員一丸となって様々な課題に取り組んでいく所存でございます。

 

本年度は「住まいる共済」、「団体生命共済」、昨年2月に制度改定となった「マイカー共済」、「自賠責共済」や「こくみん共済」を重点共済と位置づけ取り組んでおります。加えて、「離・退職者対策」、「新入組合員・若年層対策」をより進め、連合・労福協・ライフサポートセンターとの連携を図りながら、北陸労働金庫・指定整備工場・各会員生協における「共済代理店」とともに、推進活動を展開してまいります。

結びに、今後も全労済へのご支援をお願いいたしますとともに、本年が皆さまにとりまして健康で良い一年になりますことをご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

全労済石川県本部  本部長  光林 邦彦

 

本部長写真.JPG

  全労済石川県本部 本部長       光林 邦彦