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全労済からのお知らせ

        2016年11月23日(水)北海道労働者共済生活協同組合(全労済北海道本部)は

        当日の最高気温-4℃の寒さの中、札幌コンベンションセンターで冬の防災・

        減災をテーマにしたイベントを開催いたしました。約300名の参加者は模擬

        体験を通して、冬の避難所の過酷さを体験し災害への心構えを高めました。

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16_11_23_0638.JPG         【基調講演】

  『北海道の冬の災害に常に知識と意識を持って』

    日本赤十字北海道看護大学教授 根本 昌宏 氏

札幌でもし震度7以上の直下型地震が真冬に起こったとき、死者が8,000人以上、うち6,000人以上が凍死すると想定されております。避難所はプライバシーが守られず、床下からの冷気により低体温症リスク、精神的ストレスが高まります。また、車中泊は長時間同じ体勢になるのでエコノミークラス症候群に注意が必要です。日頃からの防災対策の心がけも大切です。

【ダンボールベッド作成】避難所では大人だけではなく子どもにも精神的ストレスが溜まります。役割も持たせ手伝ってもらう作業も大切です。

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【ダンボール体験】床からの冷気や足音を防いでくれます。簡単に作れてかなり丈夫です。         

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【ダンボールパーテーション組立て体験】ダンボールでの間仕切りを周囲の人と協力し合って作りました。        

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【車中泊体験】冬の車内の温度は-10℃以下まで下がります。どのようにしたら寒さをしのげるか体験しました。

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      【初!キャラクターが勢ぞろい】右から

            ぶんちゃん (北海道新聞社)

            トドック  (生活協同組合コープさっぽろ)

            ピットネネ (全労済)

            ピットくん (全労済)

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【煙テント体験】煙で前が見えなくなるので平常心を保つことが大切です。姿勢を低くして行動することも大切です。

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【炊き出し試食体験】寒いときの避難所の温かい食事は、体が温まり低体温症へのリスクを減らすことができます。

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【道新ぶんぶん号】車の中には印刷機械があり、その場で最新の新聞を作成できます。

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【消火器体験】初めて使う方も多く、意外と上手に的に当てることが難しかったとの声が多かったです

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【パーテーション生活体験】区切られた狭い空間の中でいかに快適に過ごすか。家族と知恵を出し合い工夫することが大切です。

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【号外配布】道新ぶんぶん号で「号外」を作成し今日のイベントの様子を参加者に配布しました。避難所生活では情報収集が大切です。

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【バケツリレー体験】延焼を防ぐためには初期消火が大切です。効率よく消化活動を行うにはどうしたら良いのか体験しました。

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【非常用持ち出しリストクイズ】もしものとき、何を持ち出すか。すぐに持ち出せるように日頃から考えておくことが大切です。

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【災害支援型自動販売機】北海道コカ・コーラ社のご協力で、地震などのときに無償で提供される自販機を紹介。自販機の上に搭載された電光掲示板には災害情報も提供されます。

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冬の避難所生活の大変さを体験し、 参加者の防災意識がさらに高まりました。

 参加者の感想 

  ○ 基調講演の内容が、防災や被災時に対応すべきことを具体的に説明されていたので、

    知識を高めることができました。

  ○ ダンボールてすごい!人って改めて自分の空間が必要と認識でき、体験イベントに

    参加して良かったです。ありがとうございました。

  ○ 避難所体験ゾーンで、ブルーシートのみのときとダンボールを敷いてみたときの暖

    かさの違いに驚きました。   

  ○ こういう機会をもっと多めにして欲しいです。1年に1回開催して欲しい。

       256名のアンケート回答の方から、一部抜粋させていただきました。

  ご協力ありがとうございました。

         

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