バトン
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バトン一覧
NO.295 埼玉県 男性 50代以上 [自然災害]
同居していた家族が亡くなったことがきっかけで住まいる共済に加入していました。2022年6月の降雹により、ベランダの屋根等に穴が開いてしまいました。請求に際しては必要な書類の送付から共済金を受け取るまで、自分が思っていたよりスムーズに進みました。
自然災害の被害は年々甚大になっており、その損害や負担も大きくなっていると感じます。今回のことも備えていて助かったと思いました。
NO.294 埼玉県 男性 50代以上 [自然災害]
春先に突風が吹き、屋根瓦が落下してしまいました。雨漏りが心配でしたが、幸い大丈夫でした。請求連絡後に調査に来てもらい、屋根の状況を見て説明してもらったことで安心できました。共済金が支払われると思っていなかったので、請求をしてよかったです。また、振込通知が届き、共済金が支払われたことを知ったときはありがたかったです。
経済的に余裕がない普通のサラリーマンほど、万一の時に備え保障に加入するべきだと思います。加入しておけばいざというときに助かりますし、特に共済は割安で加入でき、自分もたすけてもらい、他人もたすけられるので良いと思っています。
NO.293 埼玉県 男性 50代以上 [自然災害]
2022年6月に降雹の被害に遭いました。幸いにも住宅屋根に穴が開いた等の大きな被害はなく、生活するうえでは特段の支障はありませんでしたが、被害箇所は雨どい、網戸・雨戸、壁のへこみ、エコキュートやエアコン室外機と多岐に渡りました。今回の件で保障の大切さを実感し、しっかり備えることの必要性を切に感じました。豪雨災害等自然災害が頻発しているニュースを踏まえ、特に雹被害、床上浸水を心配に思い保障額を大きくして備えました。
私はツーリングを趣味にしていて、バイクを所有しています。そのバイクが被害を受けないよう、ガレージにしっかりしまって床上浸水対策をします。
NO.292 埼玉県 男性 40代 [けが/入院]
家でDIYをしていたところ、自身の不手際により右指を骨折してしまい、手術・入院・通院することとなってしまいました。日常生活で特に大変だったのは、固定器具を使用していたため、書類等への記入やパソコン入力作業ができず、事務作業ができなかったことです。共済金請求については丁寧な説明を受けたおかげで、不安なく治療ができました。
また、今回共済金の対象となった共済は、けがをする前に保障の見直し相談をして、不足している部分を備える形で加入していたものでした。しっかり備えていたことで、負担なく治療ができたので、担当の方には感謝しています。
これまで請求をおこなうような病気にかかることはなく、保障はムダだと感じていましたが、今回の件で、保障に加入しておくことは経済的リスクから生活を守ることに繋がるということと、保障の見直しの重要性を改めて感じました。
今後も家族と健康に過ごしていくことを目標に、健康づくりをおこなっていきたいと思っています。
NO.291 埼玉県 男性 40代 [病気/入院]
こくみん共済 coop には、自分は入社したときに先輩の勧めで、娘と息子はけががきっかけで加入していました。このたび新型コロナウイルス感染症に息子とともにかかり、自身は仕事を、息子は学校を休むことになりました。給付を受けたときに思ったのは、それほどお金が掛かったわけではないのですが、困ったときにすぐに給付が受けられることは大変助かるということでした。普段から健康に気遣っていますが、病気やけがはいつなってしまうかわかりません。備えて保障に入っておくことに損はないと思いました。
今は息子の野球を観ることが楽しみです。成長したら趣味のバイクを一緒に楽しみたいです。
※新型コロナウイルス感染症の取り扱いにつきましては(https://www.zenrosai.coop/coronavirus-2.html)をご参照ください。