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国際活動

全労済は、日本国内だけでなく、世界の協同組合や相互扶助を提唱する組織との協同・連帯も大切にしています。

歴史、文化、社会経済の発展状況が国によって異なるように、協同組合運動もまた多種多様な形で発展してきました。協同組合運動に参加する10億人の協同組合人をはじめ、世界の人々との交流を通じて互いの経験を共有し、学びあうことは、人と人とのつながりを大切にする協同組合組織にとって非常に意義があることだと全労済は考えています。そして、世界の協同組合運動の発展が世界平和にも寄与し、社会的な公正を高め、人々の暮らしや福祉を向上させることになるという信念のもと、国際貢献活動を行っています。

具体的には国際協同組合同盟(ICA)、国際協同組合保険連合(ICMIF)、ICAやICMIFの活動への参画や会員団体との交流を通じて、協同組合運動の国際的普及と推進のための開発活動や、海外の協同組合や相互扶助の保険団体等の社会的経済組織をはじめとするさまざまな団体との情報交換や国際交流を深めています。

2007年8月には、全労済創立50周年記念事業の一環として「国際協同組合保険シンポジウム」を開催し、ICMIFの会長を経験された海外の協同組合組織のリーダー3名に、現代の協同組合および相互扶助団体の実践について、戦略面や組織の持続性の観点等を中心に講演していただきました。

2012年の国際協同組合年に際し、そのスローガン「協同組合がよりよい社会を築きます」をもとに、協同組合間の連携を強化するとともに、協同組合や労働者福祉事業団体としての全労済や、共済事業を営む生活協同組合の社会的役割について、全労済の関係者に告知していきます。また、広く社会にアピールすることを目的に、全労済としての主体的な取り組みを展開します。

ICMIFへの加盟

ICMIF

全労済は、1962年に日本の共済団体として初めて、ICAの専門委員会の一つである「保険委員会」に加盟し、世界の保険協同組合と連携を深めるための活動を開始しました。この保険委員会は、その後名称を「ICMIF」と改め、今日にいたっています。

ICMIFの活動への参画

全労済は、1976年には、ICMIFの常設委員会の一つである「開発活動委員会」への参画、アジア太平洋地域における共済開発援助活動として、共済開発セミナーの開催、研修生の受け入れ、調査活動等を通して協同組合保険の普及に貢献してきました。

また、全労済は2002年よりICMIF理事会の一員となり、ICMIFの活動全般に貢献するとともに、ICMIFおよびICMIF会員との連携を強化しています。

ICAへの加盟

International Co-operative Alliance

ICAは、1895年ロンドンで設立された世界最大の非営利組織(NGO)です。社会的、経済的、政治的体制のいかんを問わず、相互扶助と民主主義の精神にもとづき、協同組合原則を遵守するあらゆる種類の協同組合によって構成されています。現在、100ヵ国を超える国から270団体以上の協同組織が加盟しており、傘下組合員数は10億人にのぼります。全労済は、1992年にICAへ加盟し、世界の協同組合が直面する課題について、相互協力する等の活動を行なっています。

1995年9月20日から23日までイギリスのマンチェスターで開かれた国際協同組合同盟(ICA)100周年記念大会・全体総会において報告・採択された「協同組合のアイデンティティに関するICAの声明」は、これまでの協同組合原則を、大きく変化した世界環境を踏まえ改定させたICAの基本文書です。

.coop

協同組合としての全労済をアピールするとともに、ICA(国際協同組合)の一員として国際的にもアピールすることを目的に、協同組合向けのインターネットのトップレベルドメイン「.coop」(ドットコープ)を活用しています。

ICA・ICMIF組織機構図

ICA・ICMIF組織機構図

海外向け情報誌

海外向けの全労済情報(Annual Report等)については、「English Site」をご覧ください。

お問い合わせ[全労済お客様サービスセンター]

0120-00-6031

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