下準備
食品の選び方
下記の様な食品は、離乳食にはあまり向いていません。
繊維質が多いもの(ごぼう・たけのこ)
刺激の強いもの(香辛料・香味野菜・嗜好飲料)
加工食品(食品添加物が入っている。)
食品の扱い方
一度ゆでてから使うと殺菌作用もあり、扱いやすくなります。また、塩ぬきにもなる。
たまごはアレルギーにも関係するので完全に火を通し、生食は避ける。
電子レンジを使うと下処理が簡単に出来ます。
ベース
野菜スープ
人参、玉葱、きゃべつ、じゃがいも、白菜など、あくの少ない野菜を使います。皮をむいて大きめに切って水から20〜30分ゆでます。
だし汁
コンブは水から入れ、沸騰する直前に出し、かつお節を入れ沸騰したら火を止め、かつお節が沈んだらこします。
鶏ささみのゆで汁
沸騰した湯でゆでます。
調理
離乳の進行に応じて食べ易く調理します。
米がゆは口の中で押しつぶせるように十分に煮る。つぶしがゆ→粗つぶし→つぶさないまま→軟飯。
蛋白質食品、野菜類は初めはなめらかに調理し、次第に粗つぶしにしていく。
煮た物が中心となる。
食品のもつ味を生かし、薄味にする。
栄養バランス
離乳食をはじめてから1カ月が過ぎた頃から、穀類、蛋白質性食品、野菜、果物の献立を用意する。
中期ころから家族の食事の中のものを薄味で適宜取り入れ、調理方法や献立に変化をつける。
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