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保障に関してお悩みや不安等を感じているなら

保障の見直し検討のすすめ

生活環境や家庭環境が変わると、加入したときには自分にぴったりだった保障も状況に合わなくなっていることがあります。
ライフステージの変化に合わせて、保障を見直しましょう。

■「足りない部分」はなに?

万一の際に家族の生活を守るための保障は主に「公的年金(遺族年金)」や「勤務先の福利厚生制度」などが考えられます。
ポイントは図のように「本当に必要な保障額」を知ったうえで、足りない部分を「私的保障(共済や貯蓄)」で備えることです。

「本当に大切な保障額」の図

■ライフステージごとに見直すことが大切

一般的に「本当に必要な保障額」は、図のようにライフステージに合わせて変わります。
例えば大学までにかかる子どもの学費は、一人あたり約1,400万円といわれますが、教育費としての必要な保障額は成長とともに減っていき、子どもの独立とともに0円になります。
死亡保障については一定額の四角形になりがちですが、ライフステージに合わせた見直しをすることで、負担を減らすことが大切なのです。

「本当に大切な保障額」の変化図

■「本当に必要な保障額」を知る

今のあなたに本当に必要な保障はどれくらいか、一度シミュレーションしてみませんか?
「本当に必要な保障額」を知って、ムダな掛金を払わない保障設計が大切です。
無理なく保障を準備いただくためにも、ぜひお試しください。

年齢や性別等から、ぴったりのプランと掛金をシュミレーション!

解約時の注意事項をご確認ください

一度解約してしまうと、そのときの健康状態や年齢によっては、次の保障を準備するのが困難になったり、掛金が高くなったりすることもあります。

  • 解約された時点で、保障がなくなり、復活させることはできません。
  • 新たに加入をご希望されても、健康状態等によってはご加入いただけない場合があります。
  • 新たに加入される際に、加入時の年齢が高くなっていると掛金が高くなることもあります。
  • 新たに加入された場合、免責事項が再度適用されます。
  • 解約返戻金(解約の際にお戻しできる金額)は、多くの場合、払込掛金の合計額よりも少ない金額となります。また、ご契約期間が短い場合、解約返戻金が全くない場合もあります(「こくみん共済」のようにもともと解約返戻金がない共済商品もあります)。

契約のご変更、ご相談、解約のお手続きなどはこちらから

契約のご変更、保障の見直しに関するご相談、解約のお手続きのお申し出などはお客様サービスセンター、または全国の窓口へお問い合わせください。

お客様サービスセンター

0120-00-6031

受付時間 平日・土曜 9:00~18:00
(日曜・祝日・年末年始はお休み)

  • 電話番号のお掛け間違いにご注意ください。
  • 自動音声でご案内後、担当者におつなぎします。
  • 休み明けは電話が混み合うことがございます。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。